三嶋柄の風呂敷

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昔から受け継がれてきた風呂敷を、昔のままの形で使うのではなく
ちょっと工夫する事で、
毎日の生活で、もっと素敵に普通に使える物になるといいなと思っています。

生活の中で普通に使われる事がもっと多くなれば、考え方や技術も消える事無くこれからも繋がっていけるのではないか?
そう考えながら、風呂敷とお付合いさせていただいてきました。


一年半前
ミカサブックスのセキノツカサさんから、静岡県三島市ゆかりの三嶋柄プロジェクトの、新しいプロダクトとして風呂敷の製作のお話を頂きました。

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三嶋柄は土鍋にもよく使われる三島茶碗に施された模様を
もっと他の物に使って、広めよう、と始まった模様です
(説明がが大まかすぎるので、詳しくはコチラをみてね→









三嶋柄の古典模様を3つ並べるとゆう決まりごと
風呂敷の正方形の形や使い方
この2つの決まり事は外せないので押さえながら、
もっとカッコいい風呂敷が作れる期待はいっぱい。


模様は幾何学的でシンプルな連珠文 矢がすりのような杉綾文、波紋を選びました。
世界には遠くはなれているのに,同じ模様が在ったりします。
幾何学的な模様は、世界中に沢山あって、
色やパターンのピッチが微妙に違うだけでで、〇〇っぽさや印象が大きく変わります。
和風に見えたり、洋風に見えたりするんです。

それであえて、和っぽくないようにアレンジ。
北欧ファブリックのようにも見えるように、シンプルでモダンなデザインにし上げました。

模様の配置は、バックにしたり、包んだり、ショールなどの巻物にお使いいただく時に、も変化がでるように横一列ではなく、変化をつけました。
色はそこはやはり、ブルー。
富士山の麓、街を流れる水の美しさをイメージしながら、浴衣の藍色ではなく西洋陶器のクリアーで力強いブルーのような印象になるように。
何度も色校正を重ねて決定しました。

素材は、製造をお願いしたフロシキの老舗山田繊維株式会社さんのガーゼ素材を選んで製造をお願いしました。

風呂敷として結んだり運んだりするしっかりとした強度を保ちつつ、
コットンガーゼの吸水性や柔らかさが、肌にあたっても気持ちのいい素材です。
結ぶのにもしっかり、肌にも優しい、かなり使える、素材です。
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最終色校正が完了してから、一ヶ月
待ちに待った納品。
届いてすぐに、色の確認をしました!微妙な色合いがきちんと出ています。
そして模様がどう見えるか、バックに結んだり。ショールに撒いてみたり。。
対角線で結ぶバック
平行に結ぶ包み方、
三つ折りにしてショールにする時など
柄の見え方がそれぞれ違って見える、どこを見てもしっくりいい感じです。
そしてそれが楽しいです!
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今回、このブルーの三嶋柄の風呂敷にピッタリの持ち手ネイビーで新しく製作しました。





三嶋柄の風呂敷のお取り扱いは
三島のシカ小社さんでお取り扱いいただいてます。
シカ小社さんの場所は、三島大社門前に位置する大社の杜みしま
(http://taishanomori.jp)の2階にあるお店です。










三嶋柄の風呂敷、おかげさまで大好評です。ありがとうございます。
先日は北海道の方からもお問い合わせいただき、旅立っていきました。
現在ミカサブックスさんでは
ネットショップなども検討していただいてますが、当面は三島市外の方には直接連絡いただき発送する形で対応していただいてます。送料はサービス。
ミカサブックスさんへ 気になる方は、非お問い合わせください。
http://micasabooks.i-ra.jp




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by camphor--tree | 2014-10-25 11:08 | フロシキ | Comments(0)