レザーバックのリペアをしました。(Leather Bag Repair and Polish)

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リペアとポリシュの作業が終わりました。
本日発送もできました。(2018.2.28)

ご依頼をいただいた内容は
補修箇所のお直しと
内側をクリーニング
表面は、
クリーニングで汚れを取った後
オイルでよく磨きました。
傷を消すことはできませんが
目立たなくさせることはできます。
そして、最初に出来上がった時よりもより
深い輝きが出るように磨きました。

この綺麗な様子が見れるのは本当に嬉しいです。

それはですね、
まず、お客様がよく使っていただいたから。
使うことでの痛みや傷がつくこともありますが
光の紫外線、使う方の触れる状態、使っている時に衣服と擦れること
それぞれの方の使い方によって、独特の革の色や艶、しぼがでて
個性的に成長していきます。

バッグが出来上がった真新しい状態も綺麗ですが
長く使っていただくと
より深い色
また磨くことで、
艶が出ます。

そんな革の醍醐味を味わっていただきながら
一回り味わいを増したバックとまた一緒に、
気持ちよくお付き合いしていただけますように。


このお仕事は本当に楽しくて幸せな、お仕事でした。
.
ありがとうございました。
.
.
●camphortreeのバックは、
小さなお直し、
クリーニングでもいたします。
お気になることがありましたら
ぜひお問い合わせください。

✴クリーニングのご依頼✴

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真鍮のハト目を新しく付け直しました。

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よく動かすふたの部分は、しぼがきれいにでて来て
バッグに美しい表情をつけています。
使う方の使うくせによって、動き方が変わるので
しぼの出方が違ってくるのも個性的です。

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肩紐の縫い目は、
よく擦れる部分で糸の消耗も激しい箇所です。
今回はよく点検したところ傷みがひどい箇所は見つかりませんでした。

それで縫い直しは必要ないと思いましたが、
使い込んでいることは確かなので
オイルを麻の縫い糸にもしっかり使って磨きます。

オイルはミツロウもふくんだ物を使っています。
革用の縫い糸は、麻の糸を使って
使う前に、ミツロウでなんども擦ります。
そのことで、滑らかに強くなります。


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今回は縫い糸が切れて傷んでいる箇所は見当たりませんでした。
もしある場合は、縫い糸を解いて
パーツに戻してから、
縫い直しします。


革用の縫い糸は、麻の糸を使って
使う前に、ミツロウでなんども擦ります。
そのことで、滑らかに強くなります。



育っていく革とメンテナンスをしながら、
いい状態でお使いいただけると嬉しいです。

このお仕事は本当に楽しくて、幸せです。なお仕事でした。
ありがとうございました。
.

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●camphortreeのバックは、
小さなお直し、
クリーニングでもいたします。
お気になることがありましたら
ぜひお問い合わせください。

✴クリーニングのご依頼✴
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by camphor--tree | 2018-03-01 13:09 | リペア | Comments(0)